私は、占いをまったくバカにしていた一人です。
私はこう思っていました。
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100歩譲って、仮に占いが当たってるとしても・・・
自分の未来がどうなるかを誰かに読ませて
それを先に知ったところで
いったい何の意味がある?
未来は決まってるの?
自分には手も足も出せないの?
変えられないの?
それが人生だとしたら、生きる意味なんて無い。
でもそんなはずない。
占いなんて
見ず知らずの誰かに
自分の人生を決めさせてるようなもんだ。
当たってるかどうかもあやしい。
そもそも
見てもらったところで何の意味がある?
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そのような私が、
占い、特に東洋占星術を探求して
すでに18年も経ってしまいました。
この「占いとは➀②」シリーズで書きたいことは
私が得てきたものや、
占いを今どうとらえてるかです。
・占いの信憑性
・信じる・信じないについて
・そもそも占いとは実は何だったのか
など。
今日はその前置きと、
「占いとは実は何だったのか」
の概要を書くつもりです。
ではまず前置きとして
もそも私がなぜ学ぶことになったのかを
書いてみたいと思います。
私と同じような思いを抱いたことがあったり
体験したことがあったりする方も
いるのではないかと思うからです。
占いへの疑い、無理やり連れていかれた初占い鑑定
私がはじめて「占いで見てもらう」
という体験をしたのは、
無理やり行かせられたからでした。
妹が勝手に予約をし、
行かざるを得なくなりました。
だから、どれだけ疑いの目を持って挑んだか
分かりません。
私はさほど質問する気もなく、
したい質問もなく、
ただ「私ってどうなんでしょう?」
と言っただけでした。
まあ、その頃の私は
自分のことをほとんど分かっていなかったのでしょう。
自分について何を言われても
「へえ〜」という感覚しかなく、
特に感動も驚きもありませんでした。
するとその鑑定師さんは、勝手に
私の家族について話し始めました。
お父さんはこんな人でとか
お母さんはこんな人でとか
「お父さんはこういうことしません?」とか。
その時にはじめて
「何で分かるの?」「なんだこれは」
と思いました。
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何で分かるのか?について聞くと
「私は霊能力があるわけでも何でもありません。
ただ、読んでるだけです。
そして誰にでも読めます。誰でも学べます。」
と言いました。
そしてとにかく、その時 私が思ったのは
これだけでした。
「占いには何かある」
「自分の目で確かめるしかない」
「この人をまだ信用してない」
「人に読んでもらうだけじゃ信頼はできない」
それで勇気を出して学び始めたのが
きっかけでした。
人生を変えたかったので
「何でもいいから始めたい」
というのもありました。
そして結局のところ、
私が東洋占星術を選んだのでもなく
たまたま東洋占星術だっただけでもあります。
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でもこの18年間、
東洋占星術が「心」を基盤に読むということは
私にとっての最大の魅力でした。
また占術ががたくさんあり、それがつながって
大きな視野が持てるようになっていく成長は、
私の生き生きした頭脳・生き方になっていきました。
だから今では、
無理やり鑑定の予約を入れてくれた妹に
感謝しなければなりません。
18年間で気づいたこと
―現代の占いが縮小されてしまった現実
その18年間の間、
私は占いだけではないものにも
視点を広げ続けました。
占いだけでは答えが出ないものが
現れてきたからです。
目には見えないものの世界にも進み、
あらゆる本を読み、
日本の中だけでは見つけられなかったため
世界にも飛び出しました。
そして
西洋占星術、古代の智恵、
脳の仕組み、マインドや魂など
さまざまな智識や経験を得てきました。
そのおかげで、現代にある占いが
・運の良し悪しという吉凶
・相性の良し悪し
・予言
・ちょっとした性格診断レベル
へと縮小されてしまっていることが
分かっていきました。
そしてその悔しさに、
たくさん頭を悩ませてきました。
表面的な読み方にとどまって
アドバイスがされてるのを見るのも、
悲しいものでした。
何よりも残念だったのは、
自分の能力を評価されないような
読み方や使い方になってしまっていることでした。
本来の占いとは
―エネルギーを使い、増幅するための智恵
占いは本来は
「自分」や「環境」のエネルギー・力を
「どう活用し、どう増幅するか」
のためのものです。
「自分」の力を知り、見つけ出し、活用し、
さらに増幅するためのもの。
「環境」のエネルギーを知り、活用し増幅し、
自分を、たくさんサポートを得ている状態に
するためのもの。
そしてその「環境」というのは、
自然界のものだけではなく
宇宙の力・・・家族や家族構成・・・人々・・・
などを指します。
つまり「環境」というのは
人生に直結している
自分の周りすべてを指しています。
それに自分をサポートさせるのです。
現代の占いの使い方である
吉凶や良し悪しとは全く違います。
そして今でも私は、
本来の占いの使い方を取り戻すことや
大切にすることを考え続けています。
本来の占いは
ただ未来を予言するものではなく、
自分の力や周囲のエネルギーをどう読み、
どう活かしていくかの智恵です。
さて、今日はここまでです。
次回、「占いとは②」として、
「占いとは実は何だったのか」「占いの利用の仕方」「信じる・信じない」などについて、私が持つ答えについて書こうと思います。
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